1QQ2

ニュージーランドで新卒を捨て、彼女を追いかけてきた男が書くブログ。

彼氏の職業はハンターハンター?オーロラの下で働く女性のワーホリ体験記

どうも、マーディー(@rym_nz)です。


先日、NZにワーホリに来て幻滅している人に物申す。 - 1QQ2という記事を書きました。そこで、ワーホリでも「こんな面白いことしている人がいるんだよ!」ってことを知ってもらいたいと思っていました。

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ワーホリの仕事って日本食レストランの仕事しかないんでしょ。
カナダのワーホリでお金って貯められる?
脱毛している間に仕事見つけれたりしない?
職業がハンターの彼氏と出会える場所ってある?

って人って結構いると思います。


そこで、カナダのワーホリで面白い体験をしている、友達にインタビューさせてもらうことにしました。


さぁ、では始まります。その名も「彼氏はハンターハンター?オーロラの下で働く女性のワーホリ体験記」です。


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みかさんのプロフィール

居住した場所と旅行を含めて15ヶ国以上に主に女1人旅を経験している。イギリスでの語学留学後に、イタリアでのベビーシッターでイタリア語を覚えて、メキシコの2ヶ月間の旅行では道端で暇な人に話しかけてスペイン語を教えてもらい、カナダ横断の際にはヒッチハイクしながら茂みに隠れてテント生活をしていました。


現在はワーホリで来たカナダのイエローナイフにあるアウトドアショップからワーキングビザのサポートをしてもらいマーチャンダイザーとして商品の管理をしながらカナダの先住民であるハンターの彼氏と人生を満喫中。


オーロラの下で働くカナダワーホリ体験


〜いろいろと懐かしい思い出話しをしたのは、割愛〜


マーディー


NZにワーホリに来て幻滅している人に物申す。 - 1QQ2の記事読んでもらったと思うんだけどさ、この記事に書かれているような人ばっかじゃなくて、面白い人もいるんだぞってことで、みかさんにインタビューしたいんだよね。

ってことで、みかさん、いま住んでるイエローナイフにはどうやって行き着いたの?


みか


なるほどね。んとね、最初はワーホリでモントリオール来て。イエローナイフでオーロラ見たいと思ったから、indeedの求人でイエローナイフでのツアーガイドの仕事を見つけたのがきっかけ。

イエローナイフまでの航空券も少し出してくれるって言うし。


マーディー


へーそれはいいね。俺もずっとイエローナイフに行きたいから羨ましいわ。しかもツアーガイドってオーロラツアーでしょ?オーロラ見放題じゃん。


みか


もちろん見れない日もあるけど、オーロラは見放題だよ。けど、ものすごい寒いし、あ、ちなみに今日は-15度で、寒い時は-40度くらいになるよ。それに見に行くのは夜だから帰れるのは真夜中だからね。

しかも入った会社がうっすらブラックで、コッテコテの日本人だらけの会社。先輩・後輩の関係は激しいし、カナダの法律に従ったしっかりとした残業手当なんて出ないし。けど、お金払われないなんてことは無かったけど昼夜問わずひたすら働き続けて、3ヶ月で100万貯金できた!


マーディー


以前、海外移住で気をつけたい悪徳な日本人狩りは世界中で起きている - 1QQ2の記事でも書いたけど、やっぱし、カナダのイエローナイフという僻地に行っても、日本人は日本人なんだね。

けど、それにしても100万ってすごいね。相当働いたじゃん。じゃあ、3ヶ月経ったあとは辞めたんだ?


www.mardy.fun



みか


うん、めっちゃ働いたんだって。(名古屋弁です。)

そう、3ヶ月経ったらやめた。お金貯めれたのは良かったけど、やっぱりお金よりも時間の方が大切だってわかったから。


マーディー


お金よりも時間が大切!すごいわかる。もちろんお金は大事だけど、時間って本当に大切だよね。

そっか、んで辞めてどうしたの?トロントに移動とか?


みか


バンクーバーに遊びに行って、そのあとイギリス行って、インド行って、四国八十八ヶ所巡りしてきた。笑


マーディー


いや、なんかすごいルートだし、インドからの四国八十八ヶ所巡りって。笑


みか


イギリス人の親友がロンドンに住んでて会いに行って、一緒にインドに行ったの。それからおじいちゃんがお金出してあげるから一緒に八十八ヶ所巡り行こう言うから、それで行って来た。笑


マーディー


良いおじいちゃん笑

彼氏の職業がハンターハンター?脱毛して仕事をゲット?

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マーディー


そっかそっか〜。なんか地球を半周した感じだけど、そこからどうしてカナダに?ってかまたイエローナイフに?


みか


実はさ、旅行行く前にイエローナイフでツアーガイドをしてた時に、妙に私にアタックかけてくる人がいて、その人と連絡を取ってて。

ツアーの一部の犬ぞり体験でスノーモービルの運転手してた人なんだけど、仕事終わるとね、ちゃんと会社の車で家までの送迎があるんだ。けど、仕事が終わるたんびに毎回家まで送ってあげるよって言ってきてたのさ。夜中の3時、しかも-30度近い中。

そんときはね、言ったの。乗るわけないじゃんって。だって車の方があったかいよ


マーディー


お、じゃあその人に会いに言ったわけか!

相当、みかさんのこと好きだったんだね。かなりのアタック。笑 ま、何はともあれ、戻るキッカケにはなったんだ!


みか


そう最終的にはカナダを出る前に少し打ち解けて一緒ににオーロラを見に行ったりとかしてたんだよね

しかも、彼の職業がハンターで、かなり面白いし、優しい人なの。


マーディー


ハンターが職業ってゲームの世界の話みたいじゃん。笑

もっかい言うけど、ハンターが職業って。笑


みか


一回、狩りに出ていったら1週間くらいは帰ってこないし、一緒に歩いてても私の目には見えない動物を見つけて狩ったりするし。笑


この前の私へのプレゼントはジャコウウシの毛皮から作った手編みの絨毯とか。笑

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ジャコウウシの毛皮からできた縦覧

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ムースの毛皮と骨から作った裁縫セット


マーディー

いや、すごい。もう話が別世界の話過ぎて。笑 ちょっと話が濃くなり過ぎちゃいそうだから、こんどその話は別でインタビューさせて。笑 (後日第二弾として、みかさん×ハンターのカイルの出会い編を公開します!)


なるほど。じゃあ、イエローナイフ戻って来てからは、またツアー会社に戻ったの?イエローナイフなんて小さいから、そんなに働ける場所もないしょ?


みか


うん、いいよ。笑

ツアー会社なんて絶対に戻らないって思って戻ったから、戻ってからは地元に友達に会ったりするだけで、かなり暇だった。


マーディー


そっか。じゃあ、結構地元でも友達はできたんだ?


みか


地元に友達はまぁまぁいるよ。みんな地元で育ってるけど出身は、スロバキアとかジンバブエとかみんなバラバラ。

なんかイエローナイフに来る日本人は結構いるんだけど、みんな日本人の寿司屋で働いているし、あとは私みたいにツアー会社。だから日本人は日本人でしか遊ばないってのはよく聞くし、目にするね。

私もツアー会社にいたけど、日本人と頻繁に遊ぶってはならなかったな〜…


マーディー


なるほどね。NZにワーホリに来て幻滅している人に物申す。 - 1QQ2の記事では現地の人は日本人とは友達になりたくないんじゃないか?って思ってる人がいてびっくりしたけど、やっぱしその人次第だよね…


みか


そうね〜。記事読んで、よく聞く話だな〜って思ったけど、たしかに友達作ろうと思ったら世界中どこにいても機会はいつでも自分で作れるものだし、まぁ、英語話せる話せないとかは関係して来るかもだけど、日本人の輪の中なら安心できるっていうのが、大きいんだろうなって思う。


マーディー


だよね、俺も本当にそう思うわ〜。

じゃあ、イエローナイフに帰って来てからは暇でとにかく遊んでたんだ。笑


みか


うん、それがね、暇すぎて、ある日脱毛に行ったの。笑

それで脱毛してくれてた女の人に、「なんでイエローナイフ来たの?」って聞かれたから、「前住んでて戻って来たんだけど、いまは仕事探し中」って答えたら「私の親がアウトドア系のお店してて、きっといまそこで人探してるから行ってみたら?」って言われたの。笑


マーディー


まさかの脱毛ジョブハンティングか。笑

そんで、そこのお店に行ったわけか。


みか


そうそう、それで面接受けて、割とあっさり受かって。笑

だから、今はそのアウトドアショップでマーチャンダイザーって言って、商品の管理とかいろいろしてるよ。


マーディー


へ〜。俺の友達でも、Instagramで仕事手に入れている人いたけど本当に仕事ってどんなところから手に入るかわからないね。笑

けどさ、もうワーホリって終わってない?


www.mardy.fun


みか


そうそう、だからいまワーキングビザに申し込んだとこなの。

これが結構お金かかるんだけどさ、すごい優しい会社で、その費用もほとんど負担してくれてるんだよね。


マーディー


ビザって結構お金かかるよね〜。10万くらい?それにしても、会社で負担って相当良い会社だね。


みか

いや、そんな安くないんだって。80万くらいだよ!


マーディー


80万円!!!!!!!それを会社が負担してくれんの?すっご!!!


みか


そうそう、けどこの料金には、会社がビザのこと良くわかってないから雇ったアドバイザーのお金とかが含まれてるんだよね。だから、こんなに高いの。アドバイザーにまかせっきり。笑


マーディー


へ〜。けど、会社がそんなにお金かけてでもみかさんにいてほしいってことだからすごいね!


みか


そうそう、本当に良い会社と人に出会えて感謝してる!!


まとめ

確かに、ワーホリでは「日本食屋でのアルバイト」ってのがありがちな仕事です。しかし、このように現地の仕事を手に入れて、なおかつワーキングビザのサポートをしてくれる会社に出会えたり、現地のハンターの彼氏が見つかることも、現地出身の友達も多く作ることができます。

NZにワーホリに来て幻滅している人に物申す。 - 1QQ2でも書きましたが、ワーホリだから日本食屋の仕事しかない。現地の友達はできない。というわけではありません。

いろいろな人と出会い、コミュニケーションを取っていくことで、それが何かに繋がるかもしれないのが海外での生活です。なので、ワーホリで「地元での仕事が見つからない」とか「現地の友達ができない…」とボヤく前に、とにかく色々行動して、多くの人とコミュニケーションを取ってみましょう。


そうすれば、みかさんのように良い会社と出会ってワーキングビザのサポートをしてもらえたり、多くの友達ができるかも?



いずれ、みかさんのハンターの彼氏、カイルとの出会いや、カナダでヒッチハイクのテント生活をしていた話からメキシコで暇な人に話しかけてスペイン語を学んだ話なんてものも記事にしてみたいと思います!