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ニュージーランドで新卒を捨て、彼女を追いかけてきた男が書くブログ。

最近のニュージーランドの良きニュースをまとめてみた!

どうも、マーディー(@rym_nz)です。


前回の記事で書きましたように、またビザがおりたので、しばらくニュージーランドにいれることになりました。いぇーーい!

www.mardy.fun


そんな、僕が住むニュージーランド、ここ最近は世界的に知られるポジティヴなニュースが多い気がします。そんなニュースをまとめてみました。


ニュージーランドで最近起きた良い話。

首相ジャシンダが出産・産休を取得!


世界初である、首相という立場で6週間の産休に入ることになりました。世界初ということもあり、世界的に取り上げられました。(*現職の首相の出産は、1990年に出産したパキスタンのベナジール・ブット元首相以来およそ30年ぶり)

女性の政治参加や地位向上に積極的に取り組んでいる国です。1893年には、世界で初めて女性が国政選挙権を獲得した国でもあります。そんな、ニュージーランドでは、この出産に、とてもポジティヴで祝福の声が多くあがりました。


www.huffingtonpost.jp


難民である国会議員の誕生!


www.theguardian.com



昨年の話ですが、ニュージーランドで初となる難民である、イラン生まれのGolriz Ghahramanが国会議員として選出されました。


恥ずかしい話ですが、ツイッターでフォローさせていただいている@Kaz34NZさんのこちらのツイートで知りました。




難民問題、難しい問題ですが、ニュージーランドでは、このようになっているようです。

ニュージーランドは、UNHCRとの合意の基に、年間750人の難民を受け入れています。
ニュージーランド移民局の担当者が難民キャンプに出向き、そこで難民家族のインタビューをし、ニュージーランドに迎える難民を選びます。


選ばれた幸運な難民家族は、そこで永住権を発行され、ニュージーランドまで移民局のエスコートでやってきます。
到着後は、南オークランドにある難民受付センターで健康診断を受け(健康に問題があっても永住が拒否される事はありません)、英語の勉強はもとより、スーパーマーケットでの買い物実習といった、生活に必要な知識を6週間にわたって学びます。


その間、家族の生活する住居が用意され、必要な家具や電化製品も調達されます。
そして、専属のソーシャルワーカーが6か月間、必要な補助をすることになります。

難民(Refugees)と呼ばれる人たち その1 | NZらいふ:ニュージーランド生活情報、日々の出来事、そして子育てより引用

学位が取れる専門学校!


「手に職をつける」

これって、すごいこれからの世の中で大事になることだと思っていて、日本の大学は学位はもらえれど、気がつけば何を身につけたのかよくわからないで卒業なんて人も多いんじゃないでしょうか?(僕はそうでした。)

けど、専門学校卒業だと、大学とは給料に差が出たりします。

しかし、ニュージーランドのTe Auahaでは、手に職をつけて学位がもらえるんです。グラフィックデザイン、映画製作、デジタルメディア、アニメーション、ダンス、美容などなど。

japan.cnet.com

同性カップルが2人とも母として認められる!


ニュージーランドは、同性愛者に対して、国全体としての対策がしっかりとしており、結婚やパートナーとして法的に認められます。

www.mardy.fun

しかしながら、出生届を出す際に、2人の続柄を「母」として登録することが拒否されました。その後、人権団体を通して講義した結果、2人とも「母」として認められることになりました。

nzlife.net



オーストラリアとごっちゃになっていて、いまいち知られていない国、ニュージーランド。もちろん良いことばっかじゃなくて、いじめ問題が多かったり、以外と環境問題が多くあったりもします。

ただ、世の流れに逆らわずに、良い方向に流れているニュースが多いなと思いご紹介させてもらいました!